最高級天然とらふぐ唐揚げ

角上楼の天然とらふぐ唐揚げをご自宅で!
角上楼秘伝の味付けをしたとらふぐのアラ250gと、衣用に独自の配合の粉をお付けします。
ご自宅で揚げ物は大変かとは思いますが、出来立ての唐揚げを召し上がって頂ければご満足いただけること間違いなしです。
※こちらの商品は1人前250g入りとなっております。2人前よりご注文お願いいたします。
※こちらの商品はチルド品でございます。商品が届きましたら冷蔵庫で保存していただき、お早めにお召し上がりください。

商品内容
・天然とらふぐアラ 250g
・唐揚げ用漬けたれ 60g
・衣用の粉 50g
・酢橘


【角上楼とらふぐの唐揚げの作り方】
・ふぐのアラの袋を開け、漬けだれを注ぎ入れます。
・15分程漬け込んだら、漬けだれを捨てる。
・汁気をきったふぐのアラを衣用の粉の入っている袋に入れて、振るなどしてまんべんなく粉をつける。
・ふぐのアラの周りの粉が水分を吸って粉っぽさが無くなったら、揚げ始める。
・170℃の油で5〜7分程揚げる。(骨の付き方や身の厚さにばらつきがございます。しっかり火が通るまで加熱してください。)
・お好みで酢橘などをかけてお召し上がりください


〜伊良湖天然とらふぐについて〜
渥美半島は全国でも最も日照時間が長く、また、半島の南に黒潮が通っており、温暖な気候です。
ふぐは、生息において砂泥質の場を好み、通常、砂に潜って眼だけを出して過ごし、餌となる魚やえびなどが近づくと捕獲するという習性があるため、ふぐの生息に最適な場所とも言えます。
日本一の水揚げを誇る三河湾から遠州灘一帯でも年々漁獲高が減少し、さらに希少性の高いものとなっており、
現在市場に出回るとらふぐの95%は養殖ものとなってきています。
とらふぐにはほとんど脂肪分はなく、うまみ成分であるアミノ酸やゼラチンが多く含まれ、昔から美容と健康に最適とされていました。また、性質が大変凶暴で、目の前にあるあらゆるものを攻撃する性質があるため、身質は固く地鶏にも似ており、「海の獣」とも呼ばれるほどです。

〜とらふぐの最もおいしい季節〜
とらふぐの旬は、水温が下がり始める11月から3月いっぱいで、夏に産卵をするため、身の回復がこの時期に当たることから旬といわれています。
冬場の天然とらふぐを、薄造り、焼き、水炊き、空揚げなどで食せば、まさに至高の味です。
販売価格 4,860円(税360円)
在庫数 0人前
SOLD OUT

Calendar

2024年4月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
2024年5月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
赤字:定休日          青字:休業日          発送は営業日のみとなります   (通常配送に1日から2日かかります)                

About the owner

上村

とれたて新鮮な天然とらふぐを角上楼自慢の板前が腕を振るってご用意させていただきます。 是非、ご賞味くださいませ。 その他、渥美半島の旬の食材を季節によってお届けいたします。

Top